いよいよ2学期の授業が始まりました。
少人数クラス授業の特徴はズバリ受講生による能動的参加です。
まさに受講生がtake part、つまり、授業の一部になってもらいます。
(take partはデモなどに自らが主体となって参加するという意味ですね。)
少人数クラスの利点を生かし、受講生はホワイトボードに自身の答案を書いたりして、ホワイトボードを積極的に利用した授業を行います。授業中はずっとすわっているよりも、体を動かしたりした方が集中力も高まりますし、何より退屈しません。
英語ではディクテーションを重視し、耳を使った英語学習を展開します。文法重視の説明型授業はどうしても単調なものになってしまい、なかなか知識が定着しません。耳、口、手を使って、そしてホワイトボードに書いて体を動かすことで、集中力を維持した勉強ができるようにします。
さて、秋もすぐそこまで来ています!勉強にも取り組みやすい季節になりますので、充実した時間を過ごしていきましょう!