灘中学校・高校
圧倒的な数学力を持っていながらも、英語で足を引っ張ってしまうことが多く見受けられます。英語も論理的な思考力で読み解いていけば、読めるようになります。ただし、毎日の継続が必要なので、毎日英語に触れるきっかけをつくりましょう。当教室では、基本を徹底的に鍛えると同時に、音読学習を取り入れ毎日英語を聴き、声に出す習慣を身につけてもらいます。大学受験を超えて、英検1級・TOEIC900、そして、TOEFLの試験にも対応できる、圧倒的な英語力も夢ではありません。
甲陽学院中学校・高校
中学数学まではついていけたけど、高校の数学の授業についていけないなど、学校の授業を有効利用できていないとう声を聞きます。学校の授業を最大限利用できるよう、数学の基礎概念をWEB授業で確認しましょう。また、英語が苦手な人も多いですので、WEB授業で文法などの基礎知識を身につけながら、毎日英語を読む習慣を身につけましょう。
洛南中学校・高校
学校の授業がかなりハードなので、毎日を予復習をこなすだけでも大変です。その限られた自習時間を有効活用するために、例えば、数学ではビデオ授業で基礎概念を理解し、学校の予習をフォローすることができます。また、英語では毎日文章を読んで英語を読む感覚をつけましょう。また英文法の授業もハードですので、早期に基本を理解することが必須です。
神戸女学院中学校・高校
中学校の3年間の英語の授業はAll Englishで授業が行われています。そのため音読学習で英語を英語のまま読む感覚をさらに伸ばし、そこに英語の論理的な意味づけを行うことによって早期の段階で大学受験レベルの英語力を身につけることができます。また、数学も自身のペースに合わせて進めていきましょう。先取りをしたい人にも効率的です。
六甲中学校・高校
当教室の目標である、高校2年生時点で英語力と数学力をある程度完成させることを実践した(模試で偏差値75程度)卒業生は、東京のトップクラスの私大医学部に合格しました。高校2年生での英語力・数学力の完成は、受験生の1年でその他の教科に時間をまわせるので、大きなアドバンテージになります。高校2年生をひとつの目標に日々の勉強に取り組んでもらいたいと思います。
高槻中学校・高校
まずは学校の定期テストでしっかり得点することを目指しましょう。特に、英語では出遅れてしまうことがないよう、丁寧に中学校のbe動詞の基本から理解して進めましょう。学校の授業を復習として理解できるよう、ビデオ学習で基本から取り組むことをお薦めします。
関西学院中学校・高校
英語を耳で聴くことに慣れている人が多いのが特徴的です。このリスニング力を生かし、感覚的に英語を読む力を伸ばしつつ、論理的な思考力を身につければ大学に入って英語を使いこなせる力を高校時代に身につけることができます。2013年度、阪大模試の英語で偏差値66をとった受験生はとにかく単語力と多読に励み、圧倒的な英語力を身につけました。
報徳学園中学校・高校
毎日一つひとつの積み重ねが大きな力となります。ビデオ授業をきっかけとして、毎日勉強に取り組むことから始め、勉強することを習慣としましょう。
小学生・中学生を対象にした個人指導コースです。大学受験を見据えてご希望の内容に応じてレッスンを行います。曜日・回数などご自由にお決めいただけます。
海外の滞在を経て日本の小学校に通う小学生、小中高一貫の小学校に通われている小学生、また中高一貫の中学校に通われている中学生にも対応します。
60分または90分で、文法的な内容には極力触れず、英語に慣れ親しんでいくことを目標にします。TOEFL Junior・英検準2級・2級では、小学生には難しい学問的な単語が多く登場しますので、小学生にも馴染みやすい日本語に置き換えて、英文の内容を理解します。次に毎日音読を繰り返すことで、英語を英語のまま頭に入ってくることを目指します。当教室オリジナルのテキストで保護者様にもご協力いただいて、毎日の音読学習に取り組んでもらいます。
また小学校低学年で英検準2級、英検2級を目指されるお子様を対象にしたレッスンでは、日本語をできるだけ使用せず英語でレッスンを行います。例えば、habitという単語は日本語では「習慣」ですが、この「しゅうかん」という言葉は小学校低学年では理解が難しいです。そのため'something you do very often'と英語で理解します。Would you tell me your habits?と聞くと「歯が抜ける。」という答えが返ってくるのも小学校低学年ならではです。'That's not a habit.'ですね。
中学受験の際には、英語に触れる時間はなく中学入学と同時に始まった英語でつまづいてしまいました。何をしないまま1年間を過ごしてしまったため、中学1年生の内容もあまり頭に入っておらず、なんとか挽回したいという気持ちで学習を始めました。まずは1年生の範囲から復習です。英語は、数学もそうですが、土台をしっかりつくってその上に積み重ねて行かなければいくら勉強しても定着しません。そして、最も大切なことは家庭で学習するということです。家庭学習の習慣が身に付かなければ、知識は定着しません。90分の授業では理解が必要なことを重点的に学習し、暗記すべき箇所は宿題として取り組んでもらいます。高校生になって手遅れにならないよう、モチベーションを高め、勉強する習慣をつけることを最優先します。
小中高一貫の小学校に通われている小学生は、中学受験がないため、中学英語と数学の先取りをします。特に英語は早めにスタートするに越したことはありませんから、比較的時間余裕のあるこの時期に読む・書く練習をします。小学校では聴く・話すことを中心に取り組んでいる場合が多いので、それを生かしつつ、単語を読み・書くことで総合的な力を身につけます。1年間で中学英語の範囲をカバーし、英検3級程度の英語力を目指します。また、数学は代数を中心に、文字式の概念に慣れ、方程式・関数の計算練習することで計算力をつけ、高校数学の基盤をつくります。およそ1年で中学数学の主要分野を学習します。数学に興味を持ち、楽しみながら取り組むことが目標です。例えば、90分の中で、45分ずつ英語と数学を学習します。
①小3・小4
リスニング・スピーキング
通知表評価なし
②小5・6
リーディング・ライティング
通知表評価あり
↓
小5・6で、現在の中1・2のように文法対策・教科書対策を行うようになると予想されます。
(中学と同じ授業スタイルになる)
できるだけ早い時期に英語を耳で聴き・話す練習をすることで、英語で自分を表現できることを目指しましょう!